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  • https://doi.org/10.2524/jtappij.70.772Copy DOI Icon

連続蒸解装置の発展の歴史とアンドリッツの最新技術

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今日主流となっているKPパルプ製造用の連続蒸解装置(連釜)は70年の開発の歴史を有する。1940年代,スウェーデンKamyr ABのJohan Richterにより原料チップを安定して連続的に高圧の反応槽に送り込む高圧フィーダー技術が発明され,バッチ釜方式に代わる連釜技術の歴史が始まった。商業用1号機は,日産50トンの規模であったが,現在は,5,000T/D以上のパルプ生産,原料供給としては10,000T/Dの大型連釜が稼働している。70年の間,KP蒸解プロセスに様々な改良開発が,また,改良プロセスの操業を可能にする数多くの機器,装置開発が行われてきた。

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